作家田中啓文が書いた短編小説集異形家の食卓。 この本のジャンルはホラーですが、どの短編も表現がグロテスクです。 人造人間をテーマにした短編俊一と俊二は唯一、グロテスクな表現が使われていない作品ですが、現実にこの短編に出てくる人造人間が出てくるのは嫌だと思いました。 この本の中で特に印象に残っているのは新鮮なニグ・ジュギペ・グァのソテー キウイソース掛けです。 この短編はホテルの中の料理屋のシェフと異世界から来た珍種の邂逅が書かれています。 しかし、珍種の形状の描写がおぞましく、読んでる途中で卒倒しそうにな... Read More

作家高野史緒が書いた小説カント・アンジェリコ。 この本は中性のヨーロッパを舞台としており、音楽の世界にとりつかれた歌手の苦悩が書かれています。 この小説は装飾的な文体が用いられており、光や音を連想させるキーワードを多用している文章を見て、思わず目がクラクラしてしまいました。 途中で電話という小道具が用いられ、独特の会話が交わされる場面があり、一般的な中性の外国を舞台にした歴史小説とは少し趣きが違うように思いました。 また途中で生物学的な考察や作用反作用の法則の下りが書かれているので、一種の理科系小説を読ん... Read More

HALOはアメリカのBungie Studioが開発しました。 XBOXと同時発売されたタイトルです。 その完成度の高さから沢山売れた作品でもあります。主人公はマスターチーフという名前であり、異星人と戦っていきます。 このゲームのジャンルはFPSですね。銃を使って敵を倒していくというオーソドックな内容となっています。操作性はよく、気持ちよく動かすことが出来ます。 ミッションクリア形式であり、所々にチェックポイントがあります。そうなので敵にやられてしまったとしてもステージの最初からやり直す必要はありません。... Read More