撃王 ~紫炎龍~ は軽い感じで遊べた

私はあらゆるジャンルの中でも特にシューティングゲームを好んでプレイする方であり、STGのプレイヤーが減りすぎてジャンルごと消滅しかねない

ぐらいの時期にあってさえでもSTGばっかり遊んでいました。

そんな私が購入したプレステ用のSTGの中で最も手軽な感じがするのが『撃王 ~紫炎龍~』(以下:紫炎龍)です。

これは元々アーケードゲームだったものを家庭用に移植したものですが、プレステ版の特徴は約2000円と言うかなりの低価格なのにアーケード完全移植にかなりのオマケモードまで付いてくる太っ腹仕様です。

まず紫炎龍というSTG自体の特徴ですが、最近主流の自機選択で比較的弾速の遅い弾幕をかいくぐるというタイプのゲームではありません。

むしろSTGとしてはオールドスクールな部類に入る「色アイテムでショット変化」「敵弾が結構早い」というスタイルです。

そしてプレイ感覚としては、全体通すと短いほうではないはずなのに不思議な事にいい意味で軽い、遊びやすいんですよね。

そんなわけでヒマを持て余したらとりあえずやってみる感じのものに私の中ではなっていました。

そしてある意味プレステ版の真骨頂であるあまりにも豊富なおまけモードの数々に触れないわけにもいきません。

異常な難易度であり2人プレイでないと事実上クリアできない『ずるい龍』

BGMとSEが笑点と吉本とドリフのパロディっぽいだけの『小円龍』

二つの意味でのろい『ノロイ龍』など異常にバラエティに富む中、一際異彩を放つゲームボーイ風の『JIENRYU』というのが最も印象深いです。

いつまでも遊べるぐらいなんですが、なんとゲームボーイの電池切れまで忠実に再現されており十分も遊んでいると完全に画面が消えてしまうのが

おかしくも残念なところです。