このお話は今までの乙一さんが書いた他の作品とは違って親しみやすく内容がすらすらと頭に入ってきました。 登場人物が「ゴヂィバ」や「ロイズ」などよく知られてる有名なチョコレートの名前というのもいいなっと思いました。出ている年齢層も子供が多く、考えなども簡単でそこも良かったです。 悪党がゴヂィバでヒーローが探偵のロイズ。みんなの憧れの名探偵。ゴヂィバは怪盗ゴヂィバと呼ばれていてお金持ちの家に入り高価なものや大切なものを盗んでいき、カードを残していく悪くて嫌われ者だった。みんなどういう人物かもわからず、警察も手に... Read More

嘘喰いは主人公の斑目貘が数々の強敵とギャンブルで対戦をする漫画です。そして、普通にギャンブルをするだけではなく格闘要素もあります。強敵が暴力を駆使して主人公を攻撃してくることもあります。ギャンブルで勝っても相手の暴力によってうやむやにされてしまうという危険性があります。私はこの漫画を読んでお金について考えました。お金はとても大切ですが、命には換えられないということを理解しましたね。確かにお金があれば色々なものを買うことが出来ます。しかしお金はあくまでもお金であって人間の命以上の勝ちはありません。そのように... Read More

私が読んだ本は「老後のお金 備えの正解」です。 私は興味津々です。読んでみてすごく分かりやすかったです。 老後のお金に関する思い込みを項目をあげて、ひとつについて数頁で説明していきます。 老後のお金は、すごく変わってきています。 70.80歳くらいの老人は割と年金だけで楽に過ごしている人が多いです。次の団塊の世代もまだ若いし、趣味などに楽しそうです。 ところが、それ以降の世代は、これを参考にしてはいけないことが分かります。一年一年、年金などをめぐる状況は変わっています。 お金の話は難しいですが、これは本当... Read More

1993年に角川書店から出版され、作家朝松健が書いた小説崑央の女王。 1993年に刊行されていますが全く古さを感じさせない新鮮な内容だと思いました。 ちなみにこの小説は2013年に創土社により、カバーを新たにして刊行されています。 この小説のジャンルはホラーですが、ホラーというジャンルを軸にして繰り広げられるアクションシーンはハリウッド映画を見ている様な感覚になりました。 この作品に出てくる怪物は現実に存在しない空想の生物ですが、怪物の存在を裏付けるように、オカルト・魔術関連の書物のタイトルがたくさん出て... Read More

ファミリーコンピュータの名作で魔界村がありますね。このゲームは難易度が高いことで有名です。確かに難しい作品でした。しかし何度も挑戦をしていると出来るようになっていくのですよね。主人公のアーサーは飛び道具を使って敵を倒します。 ナイフや松明を投げるのです。特にナイフは連射速度が速く、最強の武器だったと思います。このように武器の選択が重要になってくるのです。 敵のモンスターも多彩体です。特にレッドアリーマーはかなり強いですから一匹であっても苦戦をします。ステージ後半になると同時に何匹も出てきます。 それをかい... Read More

従弟がゲーマーなのですが、もうプレイしないというPS4のゲームソフトを何点かもらいました。 本やDVDを売れば物によっては高く売れることが分かったので、従弟に売れるゲームがあったらもらおうと打診していたところ、親切な彼はさっそく持ってきてくれたんです。 ヤフオクでもアマゾンでも買取業者でもどこにでも売ってお金に変えていいよ、と。 もらえるとしたらもっと古いゲームかと思っていたので、PS4をもらえたのは感激です。 もらったゲームを売ったのはドラゴンスターというゲーム買取専門店です。 ゲーム機やゲームソフトの... Read More

ガストさんのアトリエシリーズ、めちゃくちゃ旧作のザールブルグ、エリーのアトリエが今でも好きです。 ザールブルグシリーズはやり込み要素が満載で、ブレンド調合が難しいです。あとオリジナル調合というレシピヒントも何もない状態から新しい物を作成させるというものがあるのですが、これ自力でいけた人いるの!?というくらい配合が難しいです! ザールブルグシリーズのみ、各キャラの恋愛要素が発生します。発生方法は地味に難易度が高いです。でもできた時の達成感は半端ないです。 主人公の同級生とお城の聖騎士さん、冒険者さんの3名の... Read More

森絵都著の『みかづき』。 この物語は教育を題材にしており、戦後の『塾って何?』との時代から平成へと移り変わっていきます。 学校の用務員の大島吾郎はひとりの生徒に勉強を教えたことがきっかけで大島教室と呼ばれるまでになるのです。 その吾郎の才能を欲した千明が一緒に塾を開こうと話を持ち掛けるのです。 千明は学校教育に疑問を感じて反感を感じていたせいもあるのかもしれません。 今では塾は当たり前に存在しますが、当時はかなりの反発が起きます。それでも塾を開き子供たちに勉強を教えていくのです。 吾郎の人柄と教え方のせい... Read More

読書が趣味なので、自宅に大量の本が溜まってしまう事があります。 漫画も読むし、小説やエッセイなど軽い読み物も良く読むのでどんどん溜まっていってしまいます。 読み返すことももちろんあるのですが多くても2~3度、ほとんどは1度読んだらそれきりなのです。 洋服や靴はすぐに捨てることが出来るのになぜか本だけは中々捨てる気持ちになれなくて、かと言って売りに行くには重たいし何より量が多すぎる… そんなこともあって部屋中に本をため込んでいました。 どこにどの本があるかも把握できていないので、同じ本を買ってきて途中まで読... Read More

作家田中啓文が書いた短編小説集異形家の食卓。 この本のジャンルはホラーですが、どの短編も表現がグロテスクです。 人造人間をテーマにした短編俊一と俊二は唯一、グロテスクな表現が使われていない作品ですが、現実にこの短編に出てくる人造人間が出てくるのは嫌だと思いました。 この本の中で特に印象に残っているのは新鮮なニグ・ジュギペ・グァのソテー キウイソース掛けです。 この短編はホテルの中の料理屋のシェフと異世界から来た珍種の邂逅が書かれています。 しかし、珍種の形状の描写がおぞましく、読んでる途中で卒倒しそうにな... Read More