私が初代PSで何度もプレイしていた、縦型シューティングといえば、タイトーから発売されていた『レイストーム』です。 元々アーケードからの移植作品ですが、基本あまりゲームセンターに行かない僕が、初めてプレイしたのはPS版です。 特徴はなんと言っても、ポリゴンで再現されたグラフィックです。 当時のシューティングゲームで、ポリゴンを使って表現されたのはこのゲームが初めてでした(おそらく) 特にその背景は、綺麗で下を見下ろす奥行きが感じられました。 ドットでは再現できない、深みある映像には感動させられました。 また... Read More

私がプレーステーション2を買ったのは大学4年の就職活動もすべて終わって、もう何もすることがない、あっても塾講師のアルバイト位という時にたまたまお金に余裕があった事で買う事を決断しました。 その時はまったのはドラクエⅤでした。ドラクエ5はもともとスーパーファミコンで発売されていたものをリメイクし発売したものでした。 でも2次元であったスーパーファミコン版と違い、3次元でできているこのリメイク版のドラクエ3はすごく面白かったです。 それともう一つ、ただリメイクしただけではなかったんです。かなり大がかりに難易度... Read More

帯に「お金と健康と幸せが雪崩のようにやってくる」知恵と書かれているのが目に留まり、“何て素晴らしい!”と。 思わず手に取り、ページをめくってみると、またまた、魅力的な言葉の羅列が、目に飛び込んで来て驚きでした。 構成としては、内容が小タイトル毎にまとめられていて、ちょっとした空き時間にも読み切る事が出来るような作りでした。 そして、この小タイトルそのものが、私にとっては、全て「魅力的な言葉の羅列」と感じられるものであり、早く家に帰って目を通してみたいと思わせてくれるものでした。 何故かと言うと、「幸せ」「... Read More

読み終えた途端、身体が打ち震えました。涙が次から次へと溢れ出て、小一時間ほどそれは止まりません。驚嘆そして感動。この小説は明らかにこの時代の先端を行っていました。文学の進化を垣間見た気分だったのです。 本屋に入った時、書架から「図書館の魔女」に呼ばれた気がしました。わたしには小さな頃からそう言う感性が有って、わたしを呼んだ本を手に取って読んでみると、大抵その時に必要な事が書いてあるのです。ですからわたしは、その「本が呼ぶ」感覚に従う事にしています。 文庫で4冊分あったので、取り敢えず一巻だけ買い求めて、早... Read More

私が最近読んだ小説は、髙見澤俊彦著の「音叉」です。 昨年からオール読物に不定期連載された小説が、今年7月13日に単行本として発売されました。 初小説とは思えないくらいの内容です。ネタばれしない程度にあらすじを書きます。 主人公風間雅彦は、友人と組んだバンドでデビューの話しが持ち上がっています。 でもデビューの為にある条件を出され困惑する場面から始まります。1973年頃の実際起きた事件を取り入れながら、雅彦を取り巻く女性達との恋愛も挟んだ青春ストーリーです。男女との恋愛シーンがあると言う事はと思い、どう描く... Read More

血の繋がりというものは時に厄介なものです。切りたくても切れない関係で、子供は親を選べません。 この物語は母親にずっと従って生きてきた主人公が歳下の青年と初めての恋をして家族という関係を見つめ直していく物語です。 娘を鳥かごに入れるように大切に育ててきた母親は「みっともない」ことに嫌悪感を抱いていました。 そんな母親に育てられた主人公もまた、他人から「みっともない」と思われることを嫌っていました。 「子育ては洗脳のようなものだ」と言う人が存在しますがそれはあながち誤っていないのでは、と感じるような二人です。... Read More

「谷仮面」、「エアマスター」、そして「ハチワンダイバー」と、独特かつ強烈な世界観を描いてきた柴田ヨクサル氏が原作に挑戦した本作のテーマは何と「男の娘」。 どこにでもいそうな平凡な(ただルックスは良い)高校生がツチノコをゲットして一億円を手に入れ、その財力をきっかけに友人を文化祭の出し物に誘ったことがきっかけで、物語が進んでいきます。 もっとも文化祭の「余興」とは言え、彼らは超本気でレッスンをこなしていき、言いだしっぺの内森モン太に引っ張られる形で踊りに挑戦しているツバメや武雄も、究極の「カワイイ」自分のイ... Read More

各種動物から物品、果ては血液型まで、最近はあらゆるジャンルの「擬人化」が非常に盛んです。しかし本作「カラダ電器店」に登場するのは、家電と化した、感じのリアルな人間なのす。正規のマシーンがメンテナンスなどで使えなくなった時に、颯爽と現れる、いかにも真面目そうな中年男性。彼こそが「リアル家電製品」なのです。 「彼」は基本的に服すら着ていないですが、その守備範囲はとても広く、炊飯器からATM、食器洗い等々の、普通のご家庭では少々珍しい機械の代わりをつとめてくれます。 仕事ぶりは超真面目で、ちょっと一言多いことを... Read More

仕事が出来る人の、仕事術の本です。 著者はケリー・グリーソンという人で、ビジネス・テクノロジー協会という協会の会長で、能率向上プログラムの考案者です。 この本が説明している仕事術というのは、仕事を効率よくやる方法が主です。 その方法として、この本は大きく8つに分けて仕事の仕方を提案していて、それぞれがひとつの章になっています。 とくに素晴らしいと思ったのは、第1章と第3章、4章です。特に素晴らしいのが第1章「すぐにやる!」で、すぐに仕事に取り組む事の重要さを説明しています。 例のひとつとして、著者がコンサ... Read More

Wiiでハマったソフトと言えば、私と言うより、我が家では、不動のスーパーマリオブラザーズです。 購入してかなり経ちますが、今だに家族でプレイしています。 すごいのが、今やっても新鮮なんです。初めてやったのは、姪っ子が小学5年生だったと思います。 家族で泣きながら笑い、普段、あまり笑わない私も腹を抱えて笑ってました。 時には大人気なく、彼女に語気を強めたりして。それほど、真剣にハマっていました。 私が職場から帰宅すると、リビングから大爆笑の声が、その声で、マリオをやっているのがわかるぐらいでした。 そんな彼... Read More